DropboxのiPhoneアプリがようやく登場!

個人的にはほぼ最高のオンラインストレージサービスだと思っている、Dropboxですが、これまではiPhone用のサイトはあるけどiPhoneアプリがない、というところで画竜点睛を欠いていました。

が、ようやく登場しました〜。無料で。無料じゃなくても良かったとは思うんですけど。

WebUIに比べて格段に高速になったりして、嬉しくなったわけですが、問題も残っています。正直まだまだかと。内容的には確かに無料レベルというかそれ以下でした。

・デカいテキストは読めないっぽい。
・****.rbは開けない
・***.shは読めた(ASCIIテキストは読める?)
・.emacsとか.zshrcも問答無用で開けない(とりあえずテキストだと思って開いてみて欲しいんだが…)
・UTF8は否応なく文字化けする(WebGUIでも同じでしたので多分UTF16が期待されているんだと思いますが……)
・.xmlは一応読めるが、これはもう生テキスト状態。改行すら。
・.htmlはエンコードがあってれば読めるっぽい。読めるような……ええと、ちゃんとエンコード入ってたファイルが1ファイルしかなかったので何とも言えませんが、多分読めると思うよ?
・写真の閲覧、次へ進むインターフェースは凄くいいけれど、拡大縮小できない気がする。
・PDFは拡大縮小できる。
・写真にお気に入りチェックを入れたり、アップロードできるらしい。

結論からいうと、殆どテキストしか保管していない私の使い方ではちょっとまだまだな感じでしたー。写真中心だとそこそこいけるんじゃないでしょうか。あと、PC版アプリと違って、データは毎回引っ張ってきてると思いますが、その辺はよく分かりません。(多少はキャッシュもしてるのかな?)

Dropbox
(上記のボタンでiTunesが起動して商品ページが開きます)

Google サイドウィキの利用を歓迎致します。

Google サイドウィキ.

sleepless.jpではサイドウィキの利用を歓迎致します。なんとなく面白そうなサービスですよね。

かつてのアノテーションサービスにややソーシャルな要素が加わった、というところでしょうか。なお、サイドウィキには最新の(場合によってはベータ版の)Googleツールバー(今のところ、IE, Firefoxのみ)と、Googleプロフィールの作成が必要だそうです。

というか、まだ日本語情報が少ないので、私も詳しいことは分かっていません。

MacのRubistにオススメ——『RubyによるMacOSX デスクトップアプリケーション開発入門』

Leopardから標準搭載になった、RubyCocoaとXcodeでMacOS Xでデスクトップアプリケーションを書くための指南書。Rubyについては、別の本で学んでね、ということでRuby自体の解説はないが、おかげで要点が端的にまとまっているよい本である。

第1部でRubyCocoa、Xcodeの概説、第2部で本格的なアプリケーション作成の実践、という形になっているが、実はここはまだ読んでいない。

第3部がMacRuby, HotCocoaの解説である。ここはざっと読んだが、どちらもなかなかに面白そうである。まず、MacRubyは、MRIのObject-Cによる実装である(Ruby 1.9ベースらしいのでどっちかというとYARVだと思うのだが)。まだバージョンは開発途中と言うべき段階で、完璧ではない。特徴としては、Cocoaフレームワークとの親和性を高くするための追加がいっぱい、というところだ。

その他の改善項目は……バイトコード生成、GCの改善(世代別)、スレッドのネイティブ化……ってこれってなんてYARV(1.9)って感じ。やはり一番大きいのは、前述のCocoaとの親和性でRubyCocoaみたいに相互変換をやりまくらなくてもいいところ、らしい。

HotCocoaは、GUIを簡単に記述するためのフレームワークだ。(XAMLみたいな……っていうとかなり違うか)

重要な点として、MacRubyもHotCocoaもAppleの社員がやってるオープンソースプロジェクトなので、今後のOS Xにデフォルトで入ってくる可能性が高い点である。当面、MacRubyはアプリに含めることができるので、配布でそうは困らないだろうが、デフォルトでインストールされていると本当にどこでも使えて嬉しい。

個人的には、VBScriptよりもうちょっとGUI入りのものを、Macでさくっと作ることができそうだ、という風に捉えた(HotCocoaを使う場合)。いずれにしても、今後に期待したい。(早速少し何か作ってみたい気もするが)

なお、公式ページにはSnow Leopard用の差分が掲載されているので、既にアップグレードを済ませた人は、そちらもチェックされたい。

Snow LeopardでExposeとSpacesがF8・F9で動かなくなる件、フィードバックしました。

Snow Leopardでいつの間にかExposéとSpacesとDashboardがF8,F9,F10,F11,F12で動かなくなる - tomoyaの日記.

上記と全く同じ問題が発生しており、Leopard当時にこんなことがなかったので、Snow Leopardのバグだ、と思っています。

というわけで、以下の通りgoogleにフィードバック先を聞いて、Appleにフィードバックしておきました。

みなさんも、バグだとか気に入らない仕様を見つけたら、どしどしフィードバックしましょう。

(日本からのフィードバックは他国からと比較して、極めて少ないらしいです。やはり、フィードバックの数が多い問題ほど優先されやすいとか……まあその中でも明確なバグと改善要望はまた扱いが異なるんでしょうけど)

OS X フィードバック - Google 検索 http://bit.ly/4sJELC

iMacやMacBook ProにCore i7は入るのか?

iMacやMacBookの更新が噂されている。

MacBookはまた別の機会に語るとして、気になるのは、現行のiMacや、MacBook ProのCPUをどうするのか、ということだ。Snow Leopardの関係上は、そろそろ上位モデルはQuad Coreにしたいところではないかと思われる。しかし、モバイル向けのCore i7はいささか熱い。

Extreme版はTDPが55W、それ以外は45Wである。Core i5やCore i3のモバイル版はまだ出てこない。

というわけで、新しいCPUを入れました! と宣伝するなら、Core i7のモバイル版を入れるしかないのだが、これは少なくともMacBook Proには熱すぎるし、電池を消耗しすぎる。17インチモデルならありえるかも知れないが、基本的にはないと考えられる(クアッドコアではあるが、1.73GHz……ターボブースト時は3GHz近くまであがるとはいえ……のMacBook Pro 17インチに魅力を感じるだろうか?)。

というわけで、まずMacBook Proの線はない。(昔MacBook Airでムリを通したように、Core i9相当のプロセスルールでCore i7を作ってもらうとか、そういうことをしない限りはないし、そこまではコストをかけないだろう)

では、iMacはどうか。より薄型になる、などという市場予測が本物だとすると、これすら厳しい。ただ、ファンをもうちょっと気合いを入れて回すなどすれば、入らなくはないといったところだ。だが、Appleがそこまでして搭載してくる気がいまいちしない。

というわけで、i7搭載の線はなく、ブルーレイ搭載が次のメインの更新かと思うが、諸兄はいかがであろうか。