Tokyo Promenade + nginx + Tokyo Cabinetのテスト環境を構築してみる 2

結局、Tokyo CabinetとTokyo Promenadeがうまくいってないので、仕切り直しをしています。よって、この記事はあんまり参考になりません。(Pacoの導入ぐらい?)

前回の記事の続きです。

前回最後でちょっと触れたPacoはmake installしたアプリを管理するためのソフトウェアです。(こちらに詳しい記事が載っています)

pacKAGE oRGANIZERの略でpacoだそうで。

で、こちらもまだaptのパッケージがないので、ソースコードからビルドすることになります。
だもんで、まずはbuild-essentialのパッケージをSynapticからUbuntuにインストールしておきます。
(何かをmake installしようと思ったらこれは必須。依存するパッケージが沢山要求されますが、すべてインストールします)

ここまでやったらTerminalに戻って、以下のようにします。(Pacoの最新版はsourceforgeの公式ページで確認してください)
% cd /home/ユーザ名/適当な作業用ディレクトリ
% wget http://downloads.sourceforge.net/paco/paco-2.0.7.tar.gz
% tar zxvf paco-2.0.7.tar.gz
% cd paco-2.0.7/
% ./configure
% make
% sudo make install
% sudo make logme

./configureしたときに、gtkmm-2.4というパッケージがない、と最後の方に表示される場合は、Synapticからlibgtkmm-2.4-dev(と、関連する沢山のパッケージ)をインストールしてから、./configure(とそれ以降)をやりなおします。

最後のlogmeが肝で、これでPaco自身でPacoを管理することができるようになりました。
さて、長い前提を経たところでTokyo Promenadeのインストールに行きましょう。
(ところで、Dellカスタマイズ版のUbuntuのDell版デスクトップはたまに固まったりするような気がします。私はいつも標準に戻しています)

Tokyo Promenadeのインストールは以下の通りです。(Pacoを使ってmake installするのを忘れずに)
最新のTokyo PromenadeはTokyo Cabinetのsourceforgeのサイトで確認してください。

% cd ../ #作業用ディレクトリに戻っています。
% wget http://tokyocabinet.sf.net/promenadepkg/tokyopromenade-0.9.6.tar.gz
% tar zxvf tokyopromenade-0.9.6.tar.gz
% cd tokyopromenade-0.9.6
% ./configure
% make
% sudo paco -D make install

と、ここで./configureしたところ、なんとtcutil.hが見つからないと言われてしまいました。これは、libtokyocabinet-devのパッケージをSynapticで入れていなかったためのようです。Synapticから同パッケージを入れ、再度./configureします。なんとか通りましたので、makeしますが、やはり失敗します(Tokyo Cabinetのバージョンが古い?)。

で、よくよくwebを検索すると、最新版は全てこちらにあるようなので、もうあきらめて全てmake installでやってみようと思います。(なんかうまくいかない気がしてきましたが、続きます)




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