なぜ注文したか: Magic Trackpad, Apple Wireless Keyboard, Apple Battery Charger
Magic Trackpad, Apple Wireless Keyboard, Apple Battery Chargerの三点セットをApple Storeで注文した。結果、キーボードとトラックパッドが24時間以内発送予定、充電池六本付き充電器は3-4週間以内発送、となっている。
さて、これまでHappy Hacking Keyboard Professional 2 (US配列)とKensington SlimBlade Trackballを使ってきた自分が、なぜ急にこんな廉価なデバイスに手を出したのか、について書いてみたい(上記の組み合わせは今の実売価格で三万円ぐらいなので、2倍は違う)。
まず、変更することによるメリットについて。
・キーボードがやや固いのが解消すると思われる。(HHKB Pro2は、Realforceシリーズと違って、本来小指で押下するキーが軽荷重になっていない)
・AppleのタッチパッドはMacBookなどで使ったことがあるが、かなり使いやすい。タッチパッドのWindowsPCにはマウスを繋げてしまいがちだが、MacBookにはあまり繋げる必要性を感じなかった。そして、タッチパッドはトラックボールと同じでマウスのようにスペースをとらないし、疲れない。(ゲーム時はマウスが必要だけどね)
・ワイヤレスになる。(自宅内にPCとか沢山あるので、電源ケーブルだけでも既に飽和気味……これまで、時間をかけてワイヤレス化を進めていたのが、もう1つ、ランクアップする)
・マウスとの持ち替えが簡単そう。(ゲーム時はやはりマウスの方が良い場合が多いが、USBだとiMacの後ろのコネクタから外して……という作業が必要だが、Bluetoothなら背面は見なくて済みそうだ……そういえば、まだMagic Mouse買ってないな)
・故障したら買い換える必要があるが、その際に安上がり。(これが大きい。Trackballは正直なぜか壊れやすく、Expert Mouse 7を買い換えてExpert Mouse 7(保証があるので無償修理はしてくれたが、当時予備機がなかったので仕方なく増やした)、そしてホイールが渋くなってきたのでSlimBlade Trackballという感じで、毎回1万円かかっている)
・キーボードもトラックパッドも掃除が楽そう。(普通のキーボードは各キーのサイドに埃が溜まって目立ちやすい。また置くまで埃がしばしば入るので、分解清掃は時々しなければならない。一方、トラックボールは支持球に埃が溜まるので、小まめな掃除が必須で、かなりめんどくさい)
続いて、デメリットについて。
・キーボードのタイプ感は劣るだろう。ただし、撫でるように入力するのが好きなので、あまり影響はないかも知れない。とはいえ、入力速度は明らかに遅くなると思われる。(300打鍵/分とかはRealforceじゃないと出来ない。HHKB Proでやや落ちたが、さらに落ちそう……まあ、そこまで激しく打鍵することなんてないんだけどね)
・トラックボールと違って、カーソルを移動させて、満を持してからクリック(誤操作がまずおきない)、というのがやりづらくなると思われる。Magic Trackpadでもタップを禁止して、クリックのみ有効にすれば同じことはできるが、それだと日常作業が不便になるだろう。
・電池交換めんどくさい。
・ワイヤレスはいいけど検知とかでハマるといやだなあ。(まあ、完全Mac環境なのであまり心配していないが)
・トラックボールにHHKBというプロっぽさがなくなる。言い換えると、マニアじゃなくて普通の人っぽくなるので、これは良いことかもしれない。
と、いう感じなのだが、上記の理由を見て、首をひねった方がいたらその人は鋭い。そう、あんまり大した理由がないのである。(今使ってるキーボードとか壊れたら買い換えればいいじゃんレベル)
まあ、iMacをついつい買ってしまいそうな気持ちを抑えるために必要だったというところですかねえ……。最悪、元に戻すかも知らんね。
(TrackballからTrackpadへ、というのはかなり魅力的ではあったが。単純にそこだけ置き換えるとSpacesやExposeで困りそうだったので、ついでにキーボードも変えてみよう、といった感じなのが実情だ)