2010年1月 1日 (金)

sleepless.jp / Credit Cards とは?

こちらのsleepless.jp / Credit Cardsは、クレジットカードについての情報をデータベース的にまとめた、別館になります。

ブログの機能を活用して、逐次情報をアップデートしていきますので、どうぞご活用ください。

なお、ふつうのブログであるところの本家sleepless.jp、セレクトショップ扱いのsleepless.jp ストア、などsleepless.jpの各サイトへの移動は、サイドバー下部の「もっと sleepless.jp」をお使いいただくと便利です。

2008年6月 5日 (木)

金融機関における本人確認

リンク: 金融機関における本人確認に…:金融庁.

本人確認法が廃止され、替わって……という言い方は妥当ではないかも知れませんが、犯罪収益移転防止法が、今年の3月1日から施行されています。

結果なのかどうなのか、まだちょっとよく分かっていませんが、クレジットカード発行や銀行口座作成時の本人確認が厳しくなったような感触を受けます。

(ここ最近申し込んだ2件で)

具体的にいうと、今までであれば「本人限定受取郵便で受け取る場合は、本人確認不要」みたいな運用があったかと思うのですが、現在はそういうことも出来なくなってるようです。(今までOKだったのと、今ダメな根拠はやや分かりかねますが……)

もし、クレジットカードや口座を申し込まれる場合は、お気をつけください。老婆心まで。

 

2008年6月 1日 (日)

SBIプラチナカード

さて……とうとう、SBIプラチナカードのご紹介です。

普通にSBIカードのサイトから申し込めるクレジットカードの中では、最高峰に当たるこのカード、一体どんな特徴があるのでしょうか。

・券面に純プラチナを使用

・旅行保険が、最大1億円まで保証枠が増えた上、自動付帯。

・ショッピングガード保険(50万円まで)

プライオリティパスの会員権付き

・特別優待サービスのMasterCard Moments付き。

前の三つは分かりやすい特徴ですが、後ろの二つについては解説が必要かと思います。

まず、プライオリティパスですが……全世界500以上の空港での、ラウンジ利用会員サービスのことです。実際には、会員のグレードがいくつかあるのですが、SBIプラチナカードに付属している権利は、最上級のプレステージ会員相当のもののようです。詳細な情報はちょっと分からないのですが……。

で、具体的に受けられるサービスとしては、無償のラウンジ利用・ドリンクサービスといった形になります。空港での待ち時間をやや優雅に潰せるというわけですね。

つづいて、MasterCard Momentsですが、これはプラチナ以上のMasterCardに世界共通で付属するサービスです。なお、プラチナカードの要件はカードブランドを運営しているMasterCard自体が決めますので、どんなカードでもプラチナになるわけではありません。

現時点で、MasterCardの公式サイトに、プラチナカードの発行会社として名前が上っているのは、SBIカードと東京スター銀行だけです。

サービスの内容ですが、ホテル・旅館・レストラン・ゴルフ場の優待や、クルーザ、ジェット機の予約代行等となります。後半はともかく、前半については普通の人でも利用できるシーンはそれなりにありますので、なかなか魅力のサービスです。

気になる年会費も31500円と、このクラスのカードにしてはお値打ち感のあるラインに設定されています。

そうそう……このプラチナカードを使っていると、招待のみの最上級カード、SBIワールドカードのお誘いが来ることがあるらしいです。このカードについては公開されている情報が少ないので、近々、噂も含めて色々掲載してみたいと思います。

例によって、最新の情報については公式サイトを見ていただければ幸いです。

JCBカードで初めに知っておきたいこと

一番大きなところとしては、国際クレジットカードの五大/六大ブランドに入っている、というところでしょうか。

ちなみに、VISA、MasterCard、アメックス、JCB、ダイナース(六大の場合は、中国のユニオンペイを入れて数えるようです)と言われています。

国別にすると、アメリカ、アメリカ、アメリカ、日本、アメリカですから、これは案外凄いことです。世界のあちこちで使われているということは、加盟店料とかそういった形で日本のJCBにお金が入ってくるわけですから、国富の観点からもちょっといいことかも知れません。

さて、そんなJCBですが、JCB自体が発行しているカード(こういうのをプロパーカードといいます)と、提携先が発行している提携カードを合わせると、カードラインナップは極めて膨大です。

まずはプロパーから紹介するのが筋なのかなあ、と思いますが……最近もっとも関心を持たれているモノ、という観点であればやはり、QUICPayでしょうか。セブンイレブンで使えることから、利用者も増えつつあるようです。何しろキャッシュレスで、すぱっと決済が済んでしまうのが魅力です。

で、このQUICPayなんですが、既存のJCBクレジットカードに追加カードの形で発行してもらうとか、モバイルQUICPayの形で発行してもらうということができます。

ところが、残念ながら、今のJCBカードをQUICPay一体型に切り替えることができないんですね。私も個人的に問い合わせてみたのですが、どうしてもムリということでしたので、仕方なく新規申し込みをしました。

 財布の中がカードだらけになっている方は、検討してみてはいかがかと思います。

2008年5月31日 (土)

SBIレギュラーカード

まずは、基本のレギュラーカードから。

他社で言うところの、クラシックカード・一般カードに対応する位置づけですね。ですが、色々と特徴があります。

 

1. カードフェイスを五色から選択可能。

 色は、ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、グリーンです。ブルー、ピンク、グリーンでは、左中央の白いサークル部分に国産の本真珠をあしらっている、とのことです。ちょっと豪華ですね。

 なお、公式サイトの写真等ではやや見えにくいのですが、ブラックの黒部分は、ややラメが散ったような色合いになっています。ちょっと高級感がありますよ。

 あと、あちこちのサイトによると「カードが薄くてぺなぺなしている」という記述が見かけられますが、確かに薄いことは薄いのですが、そこまでは薄くない、と言ったところでしたね。

 

2. 家族カード発行に柔軟性あり。

 ファミリーカードアカウント、という名称になっていますが、一枚目は年会費無料、二枚目からは月525円です。これは、随分安価ですね。

 また、家族以外にも発行できてしまいます。ここまで行くと使い道にアイデアが必要になりますが、その他のカードでよくある「生計を共にする」とか「同一住所にお住まいの」というパターンだと、実家の両親にいざというときに使ってもらうために発行、とかがやりづらいので、なかなかいいルールなのではないでしょうか。

 

3. 他のカードにはない支払いスタイル。

・引き落とし日を自由に決められます。

 (各月のX日、とか。毎月末も可。月に1回、を変更するのは流石にムリですが)

・支払い口座に複数の口座を設定しておくことができます。

 (毎月の引き落としは優先口座として登録しておいたものになるが、引き落としが不足する場合に、口座間の移動をせずに支払いできる……決済口座を引き落とし口座にしていて、貯蓄口座が別にある人には嬉しい仕組みです)

・締め日以降なら、先にオンラインからの操作で支払いを終えることも可能。逆に、一時的にリボ払いとすることも可能。

 (思わぬ出費が発生して、落とせるはずなのに落とせなくなった、定期を解約するのもちょっと間に合わないかも、なんて場合には便利かも知れません。後は、工夫次第ですが、分割払いできないものを分割のようなリボ払いにして買うこともできなくもないですね)

 

4. 年会費無料……なのに旅行保険はちゃんとある

 これは単純に嬉しいところですね。実は、ゴールドやプラチナというカードラインナップを持っているカード会社で、一般カードが年会費無料なのはちょっと珍しかったりします。

 旅行保険も、国内・海外ともについていますし、保険金額は小さくなりますが、家族分の保険もあります。カード加入時に郵送されてくるはずの、保険サービスガイドはよく目を通しておきましょう。

 そうそう、レギュラーカードのメンバーデスクが24時間365日対応、というのも利点ですね。

 

5. ポイント制の還元率が高い。

 1000円で10pt貯まります。1000円に満たない決済の場合は、次回に合算されますので、切り捨ても少ないのが魅力。

 還元は、現金化のみの分かりやすい仕組みで、5000pt = 5000円、10000pt = 12000円です。この還元率は、他社と比較しても、かなりよいです。(ただし、二年でポイントの期限が切れちゃいますので、毎年ある程度の額を使わないといけません。おすすめなのは、携帯や固定電話、電気代その他の固定費をカードで払う方法ですね)

 1%のキャッシュバックで大きくなったカード会社といえば、アメリカのディスカバーという有名なところがありますが、SBIカードもその程度のポテンシャルを持っていると言えましょう。

 

 さてさて、そんな感じで、これまでのカード会社にはないような魅力的なサービスを提供しているSBIレギュラーカードですが、実は私もホルダーだったりします。

 実体験から……気をつけて欲しいのは、支払い周りの特別なサービスを実現するために、対応している金融機関が限られているということでしょうか。都銀だと、田舎の方では口座開設ができない場合もあります。

 その場合、イーバンク銀行とかなら、国内のどこに居ても開設できるみたいですので、銀行口座も併せて検討されるとよいのでは、と。

 

GE Money アメリカンエキスプレス カード

GE Moneyとアメックスの提携で生まれたこのカードを、第2弾としてご紹介。

僕自身はアメックス(緑)のほうがやや好きなのですが、このカードもなかなか、いや、もしかすると本家アメックス以上に素晴らしいのです。

ポイントは……

  1. 年会費が安い
  2. オンラインプロテクションがある
  3. ショッピングガードもある
  4. ゴールドカードの券面が下品じゃない

といったところでしょう。

 

なんか、随分と独断と偏見かも知れませんが……いや、実際、上は旅行メインじゃない場合のメリットですね。旅行を沢山される人にとっては、ゴールドカードのラウンジ利用や、海外で困ったときのためのキャッシング、JTB委託の海外での日本語サポートなどが魅力でしょうか。

 

 まあ、それはさておいて、旅行に使わない場合のメリットです。

 まずは、年会費。本家アメックスは年会費がかなりお高いのですが、GE Money アメリカン・エキスプレス・カードでは標準カードで年会費3000円ちょいとなっています。

 にも関わらず、300万円までのショッピングガード(90日間の破損・盗難保険)、金額無制限のオンラインプロテクション(ネット上の不正利用を全額保証)が付いてくるわけです。

 

 また、ゴールドカードであれば、ポイント還元率も約1%ぐらいというところも大きな魅力ですね。年間200万円利用はやや難しい場合も多いかもしれませんが、達成した場合はボーナスポイントも付きますし。

 

 そしてそして……正直、本家アメックスのゴールドカードより、券面(カードフェイス)が上品でかっこいいのでは、と思います。これ、重要な方にはとても重要かと。実際、自分にとってはかなり重要です。

 各社のゴールドカードって、やや落ち着きのないデザインのことが多くて、できれば持ち歩きたくない感じですが……同じように感じている人にとっては、こちらがよいのではないかと。

 もちろん、一般カードも券面は上品で綺麗ですね。

 

 お得度だけで比べると、アメックスをやや上回りそうな、そんな感じのややレアなカードではないでしょうか。

 

 

SBIカードで最初に知っておきたいこと

sleepless.jpのクレジットカード別館で、最初に紹介するクレジットカードは、SBIカードにしました。

なぜなら、自分がいま一番気になっているカードだから……。すごく、単純です。

さて、このSBIカードのポイントをざっくり挙げてみましょう。

  1. いろんなサイトに載っている情報が当てにならない
  2. 最高1.2%のキャッシュバック
  3. それなりに幅広いカードラインナップ、けっこうシンプルな構成
  4. 支払い関係の柔軟性のある部分と、逆に柔軟性のない部分
  5. 案外なぞが多い

順に説明していきましょう。

 

 1. いろんなサイトに載っている情報が当てにならない

 「1回辺り1000円以上使わないとポイント切り捨て」「審査に通りやすい」といった情報があちこちに見られますが、どっちも嘘です。後者はまだ多少はホントかも知れませんが。

 前者なんかは、公式サイトに「1000円に満たない場合は次回に合算」と書いていますから、ひどいものです……まあ、確かに始まった当初は分かりにくかったんですけどね、この辺。公式サイトにも情報が少なかったですし。

 

 2. 最高1.2%のキャッシュバック

 業界最高、とまではいきませんが、かなり高い還元率のようです。ただし、他にポイントを使ってどうこうできる特典はないようですし、二年でポイントの期限が切れることと、交換単位が5000ポイント(5000円分還元)、10000ポイント(12000円分還元)と大きなところがネックです。

 小口の決済にのみ使っていてもダメだってことですね。

 

 3. それなりに幅広いカードラインナップ、でも、シンプルな構成

 レギュラー、ゴールド、プラチナ、ワールドの四種類が今のところあります。提携系も少しはありますが、基本はこの四種。それぞれ、付帯保険の内容が違うのですが、基本的には保証金額の違いだけ。プラチナやワールドになってくると、ちょっと毛色の違うおまけも付いてきますが……ラインナップはランク別に分かれているものの、違いについて、そんなに悩む必要のないサービス内容、といったところです。

 

 4. 支払い関係の柔軟性のある部分と、逆に柔軟性のない部分

 マルチバンクだったり、オンラインチェックだったりと、面白い機能があります。決済口座にあまりお金を入れておかずに、逐次貯蓄用口座に回してる人にとっては、「あ、今月引き落としギリギリかも」とかに対処できて嬉しいかも知れません。

 ただし、利用できる銀行口座が実は少ない、です。もっとも痛いのは、三菱東京UFJの旧UFJ支店に限る、ってところでしょうか。まあ、これは三菱東京UFJ側の完全統合が終われば変わるような気もしますけど。

 

 5. 案外なぞが多い

 サービス内容によく分からないところがあります。特にプレミアムカードの、SBIワールドカードの「ワンオブワン・エクスペリエンス (会員限定サービス)」なんて、インターネット上にはまったく情報がありません。

 その他、保険の内容や制約などもやや分かりにくいですし……。

 実は私、今度会員になるので、公式サイトのログイン後にそれなりに情報があるのかな、と期待しています。……でもまあ、あんまりないような気がするなあ。アメックスのようにデスクに聞けってことですかね。まさかね。

 
 

 ……さてさて、どうでしたでしょうか。以上のことから、このカードがオススメなのは、以下のような方々でしょうか。

 

「年間である程度の決済額がある、メガバンクや最近のオンラインバンクなど対応している口座を持っている、年齢や立場の変化に応じてラインナップ内で切替をしたいかも……」

 

 これからの記事では、もう少し、SBIカードの各カードごとの詳しいところとか、手続きの流れとか、探ってみたいと思います。実際の利用者の観点からも少しだけ情報提供を予定していますよ。

 あ、あと、世間に流れている噂……も拾っていきたいと思います。

 では、またね。