2010年1月 1日 (金)

sleepless.jp / Bank とは?

sleepless.jp / Bankは、銀行関係の情報をデータベース的に特集している、sleepless.jpの別館です。

銀行関係の情報、ということでアップデートはさほど頻繁にはならないと思いますが……ちょっと毛色の変わったところについて書いていきたいと思いますので、楽しんでいただければ幸いです。

なお、sleepless.jpのその他のコンテンツは、サイドバーの「もっと sleepless.jp」から確認できます。

2008年7月16日 (水)

シティバンクの外貨預金キャンペーン

シティバンク銀行にて、2008年6月2日〜2008年8月29日の間、外貨預金のキャンペーンをやっています。

魅力的なポイントは、以下の通りです。

1. 手数料が安い。(1通貨単位辺り、1〜6ヶ月ものが50銭。1年ものは0円)
2. 円キャリーの場合、期間に応じての優遇金利がある。(エンジョイプラス。5〜0.25%程度)
3. 預け入れ金額に応じての金利上乗せがある。
4. 高金利通貨(豪ドル, NZドル)の取り扱いあり。

FX、外貨MMF等で、高金利通貨に投資するのが、ちょっと前から流行ですが、外貨預金も、現物に替えている、という点での安心感と海外旅行などでの利便性があります。(その代わり、手数料がやや高い場合が多かったわけですが……)

特に、FX業者の特別検査で「6割が顧客資産管理や、財務の健全性に問題あり」というニュースが出たばかりですので、もし手数料が安ければ、外貨預金は、魅力的な金融商品といえます。

シティバンク銀行は、普通預金の金利0.5%のeセービング口座(オンライン口座)の設定があるなど、最近ちょっと注目ですね。

 

 

2008年6月 7日 (土)

ソニー銀行のファミリーカードって?

リンク: キャッシュカードデザイン|口座開設|MONEYKit - ソニー銀行.

ソニー銀行では、本人の口座に対して、ファミリーカードという家族用キャッシュカードを発行できます。

カードごとに異なる暗証番号で、預金取引が出来ますので、家族と口座を共用したい場合……例えばですが、子供への仕送りとかに用いることができるようです。

けっこう珍しいサービスのような気がしますね。なお、最高で発行枚数は9枚まで、手数料は1,050円となっています。

 

2008年6月 5日 (木)

金融機関における本人確認

リンク: 金融機関における本人確認に…:金融庁.

本人確認法が廃止され、替わって……という言い方は妥当ではないかも知れませんが、犯罪収益移転防止法が、今年の3月1日から施行されています。

結果なのかどうなのか、まだちょっとよく分かっていませんが、クレジットカード発行や銀行口座作成時の本人確認が厳しくなったような感触を受けます。

(ここ最近申し込んだ2件で)

具体的にいうと、今までであれば「本人限定受取郵便で受け取る場合は、本人確認不要」みたいな運用があったかと思うのですが、現在はそういうことも出来なくなってるようです。(今までOKだったのと、今ダメな根拠はやや分かりかねますが……)

もし、クレジットカードや口座を申し込まれる場合は、お気をつけください。老婆心まで。

 

2008年6月 3日 (火)

シティバンク銀行 / eセービング ……その前に

sleepless.jpの銀行特集第一弾は、シティバンク銀行の、ネットバンク専用口座「eセービング」です。

もしかすると、シティバンクを知らない人がいるかも知れませんので、まずはシティバンクって何? という説明をば。

シティバンクといえば、世界有数の金融グループ、シティグループの一角であり、アメリカを本拠とする、シティバンクエヌエイのことを通常は指します。でも、ここで言っているシティバンク銀行、はその日本法人のことです。

日本の銀行法では、商号に銀行の文字が入っている必要があるので、シティバンク銀行、という、日本語訳するとシティ銀行銀行となってしまう不思議な感じの名前です。(ちなみに、シティバンクのシティは、都市を意味するCityから来てますが、綴りはCITIです)

まあ、イーバンク銀行とかもそうなんですけどね。

発祥からして、商業銀行に強かったのですが、最近は投資銀行としての側面も強いようですね。さて、日本ではどうかというと……実は、日本法人のシティバンク銀行が出来たのは、ごく最近のことなのです。(なんと、2007年)

それまでは、シティバンクエヌエイの在日支店として営業をしていました。(つまり、日本の現地法人ではないってわけですね。あ、ちなみにちなみにですが、シティ自体はその前身も含めると戦前から日本にありました)

その頃は、金融資産一億円以上の富裕層を対象にしたプライベートバンクや、そうでないにしろ、せめて1000万円とかを口座に入れている顧客の利用、でもなければ海外との行き来が多いビジネスマンが現地通貨決済用として利用している……というのが多かったようです。(そもそも支店数も多いわけではないし、少額しか口座に入れていないと口座維持手数料がかかっていましたので、一般の人が使うメリットがあまりなかったのも事実)

結局、シティバンクエヌエイの在日支店は、コンプライアンス違反で、行政処分を受けて事実上撤退を余儀なくされました。

で、正直、私としてはきっとシティは撤退するんだろうなぁ、と思っていたのですが、さにあらず。

日本法人のシティバンク銀行を設立するという形になりまして、誰がどう見ても、より一層の力を入れて来た……というところでしょうか。

いやはや、話が長くなってしまいました。次回は、ネットバンク専用口座である、eセービングの魅力について語りたいと思います。(他のサイトではあんまり取り上げてないと思いますし)