ATOKは使うべきだ。Macユーザでも、Windowsユーザでも。
Windows向け月額サービスの1年パック
Mac向け月額サービスの1年パック(JustMyShopへのリンク)

Macのことえり、WindowsのMS-IMEの変換効率はよくない。これまでATOKを使っていた人間からすると、耐え難いほどの品質ともいえる。文章を書く機会が多ければ、まともなツール(かな漢字変換ソフトウェアのことは、IMなどと呼ぶ。かつてはFEPと呼んでいた)を使うべきだ。
しかし、案外MS-IMEとかことえりって何? って人も多いのかも知れない。特に、昔と比べれば対抗製品がマイナーになってきたような気はする。MS-IMEやことえり、と呼ばれるソフトはOSにおまけとしてついていて、ひらがなで入力(ローマ字からひらがなになる部分も実はそうなのだが)された文字を漢字に変換するためのソフトウェアだ。
これの出来が悪いと、漢字変換しようと思ったのに出てきた漢字が間違ってるのにまたキーを押して……ということが増えるわけである。ちなみに、一時期(1997〜2000年頃)MS-IMEはそこそこよくなってきたのだが、開発がどうも中国にシフトしたらしく、それ以降のはむしろ変換品質が落ちたような傾向すらある(流石にこればかりは、日本語が母国語でない人に開発できるソフトではないだろう)。
さて。私は、ATOKは、バージョンアップのたびに買い換えてきたので、これまでパッケージ版を何本買ってきたか自分でも分からないが、最近月額サービスが始まった。これは、(パッケージ版も実はそうだが)ライセンス制約の範囲内で複数台のPCにインストールして使えるし、自動的に更新版が提供されるということで、使い勝手のよいサービスであるといえる。(日頃まったくインターネットに繋がないような人を除くと)。
これを機会に、是非オススメしたい。(月額版にかかわらず)一ヶ月程度の無料試用も可能であることだし、騙されたと思って是非試してみてほしいと思う。本当に、まったく、違うんだから。
(なお、使い慣れたことえり, MS-IME風のキーアサインに設定を変えることも簡単にできるので、使い慣れたソフトを変えるからといって、そんなに大きな影響はないと思う。かつ、完全にソフトを置き換えるわけではないので、アンインストールしなくても、ちょちょいと切り替えれば、一時的に古いソフトに戻すことだってできる)