魔法使いの弟子(iTunes映画レビュー)

・魔法使いの弟子(日本語吹替版)魔法使いの弟子(日本語吹替版)

ヒットメーカーであるブラッカイマーでディズニー、とくれば……ということで、文句なしに楽しめる作品。字幕版があれば買うのにな。

この手の娯楽作品は、リアリティなんて気にしちゃだめ。魔法使いが出るだけでも、まあリアリティなんてないんだけど、悪役がヒーローの活躍シーンを敢えて作ろうとしているかのように、攻撃の手が休まっているとかそういう辺り。ヒロインが主人公に魅力を感じる理由なんかも……。

その辺の一切合切を抜きにすれば、ワクワクドキドキが沢山あって、基本は子供向けの作品という位置づけのはずだが、頭をからっぽにしてニコニコしたい大人だって楽しめるという素晴らしい作品。とてもいい。元々ディズニーの『ファンタジア』から来ているのだが、シリーズ化に色気を残している雰囲気もあるので期待。

ニコラス・ケイジ&ディズニー&ブラッカイマーといえばナショナルトレジャーのシリーズも痛快娯楽大作だったよなあと思ったら、制作スタッフは基本的に同じということらしい。どおりで。




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