iPad所有者とiPhone所有者の特性 (800文字)

なんてタイトルに釣られちゃダメですよ。iPadもiPhoneも沢山売れてるんだから、そこで何か共通項を見出そうというのがもう既に間違っています。

最初のiPhoneに飛びついた人とか、そういう人々を分析するのは意味があるかも知れませんがね。

まあ、勿論マーケティング的な観点からすると、まだ分析する意味はあると思いますが、パーソナリティだとかステータスだとかそんなものを評価する指標にはなりえないですね。

同様に、Twitterをやっている人、mixiをやっている人、というのも、もはや全く意味はありません。(日本人なら)Facebookをしている人、LinkedInを活用している人、なんてのはちょっと特殊な母集合が得られるかも知れませんが。

僕はmixiの雰囲気がイヤで退会を迷わずに選んでしまった人ですが、最近のTwitterは、まだなんとかしているものの、徐々にイヤな感じになりつつあるような気がします。

まあ、イヤな感じ、というのは個人的なものなので、さておくとして。

ソーシャル系Webサービス(に限らず、オンラインゲームなんかでもいいんですけどね)の利用者層が、ある特殊な集団から、一般の集団へと変化を遂げる時の見分けやすい指標としては、Televisionが挙げられると思います。Televisionの話題が多く出るようになったら、そのサービスはもう一般化しきっていると言って差し支えないでしょう。

というか、いずれにしろ、そこをターゲットに商売するのでない限り、あるものを使っている人に対してラベル付けをするような行為、あるいはラベル付けに興味を持つ、という態様は、人間が社会的な生き物であるというのが正に分かる好例であるとしても、基本的にくだらないことだと思う必要があります。

果てしない未来に、血液型占いで恒星間飛行の暇つぶしをするのもいいでしょうが、僕はその仲間には入りたくないな、と思います。




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