Web界隈では盗用が昔から行われていたが、今では業務として盗用をする時代になったらしい

プチ玉の輿を目指す エクシオの自作自演(やらせ・サクラ)宣伝・SEO対策ブログによる文章盗用について.

こちらがとても面白い。

情報商材なんかもそうだが、ちょっといかがわしい感じの(いかがわしいと感じ取れない人達はWeb嗅覚が衰えているか発達してないので注意されたい)文章は、一体どこから出てくるんだろうと思ったら、盗用もあるというわけだ。

SEOという言葉は結構嫌いなのだが、検索の重要性を考えると、SEOに力をいれること自体を一概に誤っているとはいえないが、ゴミクズのようなサイトを量産して外部リンクを集めるなどという下品な真似はやめて欲しいし、それが盗用であるとするとなおさらである。

ちなみに、盗用については、過去のインターネットでも起きていた。同人系のファンフィクション(二次創作)やオリジナル小説のコピーなどがその例で、実は知人で非難にあった人も居る。日本国内のインターネット黎明期では盗用系は少なかったように思うが、その後は確実に増えていった(そもそもサイト自体が少なく、横の繋がりが強かった)。

ここ最近では、某社のレーベルから出たライトノベルが他社のライトノベルと著しく似通っていて、盗作状態だったので回収になったという騒ぎも起きている。

そういえば、最近の大学の課題レポートなんかは引用の嵐というか、剽窃・パクリというかカット&ペーストだらけのようだ。そういった盗用がされていないかどうかチェックするようなツールというかWebサービスも後には登場してきたように記憶している。まあ、この手の盗用は後を絶たないのだろうなあ、とは思うが。

なんというか、カット&ペーストが普及したということだろう。(違う)




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goukonken2010-07-26 at 21:31

この記事で取り上げていただいたブログの管理人です。ありがとうございます!
「今では業務として盗用をする時代になったらしい」というタイトルは秀逸ですね。私が腹を立てたポイントはまさにそこです。

しかし,ネット上のモラルはグレーゾーンが広くて難しいですね。
「訪問者に対する誠実さ」と「広告収入のバランス」をどう取るかなど,私も試行錯誤中です。

こちらのブログの過去記事に書かれていた「訪問頻度の高い人の邪魔にならないように広告を表示する」というポリシーは素晴らしいですね。とても参考になりました。

typocoder2010-07-27 at 23:46

訪問頻度の高い人の邪魔にならないように広告を設置する……というのも、言い訳と言えば言い訳なんです。自分に対する言い訳というか……結局、「広告が一切ないのが閲覧する人が一番ハッピー」でしょうし。一応、ブログ用にレンタルしているサーバ代をブログに稼ぎ出してもらおう、というのがブログ書いてる側の目論見なんですが。アクセスが増えて稼ぎが増えると性能のよい(高い)サーバに引っ越したりするので、記事作成の労力分のコストは全然出てなくて、まったくもって趣味の世界になっています。

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