次世代のSafariのJavaScript実行速度は、格段に速くなる

次世代のSafariのJavaScriptエンジンは、大幅に改善される。

もちろん、今の速度も、他のブラウザと比較して遅い方ではなく、むしろ早い部類に入っている。これが、さらに改善されるという話だ。

既に、WebKitのNightlyBuild等で利用できるのだろうが、正式にリリースされるのは、当初の予定では、Mac OS Xの次のメジャーバージョンアップ(ただし、本質的にはマイナーアップデート)であるところの、Snow Leopard(2009年リリース予定)まで待つことになる。

Firefoxの新JavaScriptエンジンと、Google ChromeのV8エンジンが、当面は最高速のしのぎを削るのかも知れない。(Chromeは、まだまだβの期間が続くと思われるので、その場合は、自動的に、「正式にJavaScrptの最速エンジンを積んでいるのはFirefox」ということになる気がする)

ところで、筆者が気にしているのは、このSafariの新JavaScriptエンジン(に相当するもの)が、iPhone/iPod touch向けのモバイル版Safariにいつ頃来るのか、だ。

リソースに余裕のあるPCと比較して、高速化への期待はモバイル版のSafariの方が遙かに高い。なるべく、早くリリースされることを望むばかりだ……。

(注意点。リソースに余裕がある環境だからこそできる高速化、の手法が少なからずある。なので、モバイル版Safariにうまくフィットするとは限らない)




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