AppleはLight Peakを将来の外部インターフェースの中心に据えるつもりか?
[CG]インテルのLight Peakインターフェイスにはアップルが決定的役割を果たした .
上記とは別の記事によると、intelは数日前のIDFにおいて、USB3.0対応チップセットの開発計画を明らかにしなかったらしい。
intelのことだから、これが「作らない」ということを意味しないのはまず間違いない。が、代わりにといってはなんだが、「USB4.0++」のようなものだ、としてLight Peakを紹介した。
このLight Peakは、光インターフェースで10Gbit/sec(10Gbps)の転送速度を当面のターゲットとする。光インターフェースなので、将来的には100Gbps程度は出ると予想される。(高速な変換処理チップには金がかかるので、当面は10Gbps程度にする、ということだろう)
そして、これをintelに持ちかけたのはAppleらしい。どんなプロトコルでも乗せれて、しかも高速、ほどよい価格とくれば、確かにAppleのお気に召すのは間違いないところだ。USBしか搭載しなかった、iMacを思い出す。
とりあえず、光ファイバだけでは電源供給ができないので、電源ラインをどうするか(USBは電源を併せて供給できるのが強みの一つ)、といった問題や、光ファイバケーブルは曲げに弱い(折れやすい)という問題もあるが、もしかすると、将来のインターフェースはLight Peakが標準になるかも知れない。
まあ、登場時期にもよるが、USB3.0→Light Peakでも全く問題ないし、すぐさまどうこうする、というわけではないが、気になる(し、きっと重要であろう)規格の一つ、といったところだ。