戦場のヴァルキュリア2を一旦クリア、今回は簡単すぎたかも

アルトネリコ3の三週目をやっていたのですが、とりあえず先にクリアしとくか、と思って戦場のヴァルキュリア2をクリアしました。これはこれで面白かったのですが、やはり1のように大きなマップのほうが楽しいような気もします。あと、操作性がPS3より落ちたことに配慮されたのか、難易度がかなり下がっている気がします。(1も2も、戦闘を余計に行えば経験値と資金が手に入るので、難しいと感じる人はレベル上げで簡単にすることができます……だからこそ、軽く縛りを入れるとけっこう歯ごたえのある難易度のほうがいいと思うのですが)

戦ヴァル3は対連邦戦ということで、1-2のキャラも少し出しつつPS3で出して欲しいなあ、と思います。(ヴァルキュリアという話のネタそのものがちょっと食傷気味ではありますが……)

で、今回は最少キーミッションと発生したクラスメイトミッションのみをやって、ストーリーミッションを進めていく、という方法で難易度を調整して進めていきました(それにプラスして、自然・強制問わず入院は禁止。撤退は可(装甲車がよく破壊されるので……))。結果的に、クリアできずにリプレイしたミッションがあまりなかったので、クラスメイトミッションも制限すればよかったかも、と今は思っています。

クリアまでの戦績は、以下の通りです。
・敵兵総撃破数 1195
・等級別クリアー数 ★31 ★★24 ★★★0 -9
・クリアーランク数 S17, A29, B11, C7
・通信対戦・協力戦闘 0
・兵種使用頻度 偵察兵120, 狙撃兵0, 突撃兵249, 機関銃兵0, 対戦車兵114, 迫撃兵0, 支援兵32, 楽奏兵0, 技甲兵34, 剣甲兵0, 戦車長52
・兵科レベル 偵察兵19, 突撃兵23, 対戦車兵20, 支援兵16, 技甲兵16, 車両14

最終時点の使用兵種など(括弧で記載しているのは選択ポテンシャル)
・アバン 上級偵察兵(心頭滅却)
・G組車両 装甲車→多目的装甲車→中戦車(12月)
・エイリアス 偵察兵(なし)
・ニコル 偵察兵(なし)
・ヘルムート 上級偵察兵(なし)
・リコリス 上級突撃兵(対人攻撃大アップ)
・ゼリ 突撃猟兵(攻撃先進技術)
・エリク 突撃兵(なし)
・ピート 上級突撃兵(なし)
・ネイハム 突撃兵(なし)
・フランカ 突撃猟兵(攻撃先進技術、後半に入るまで弾薬補充だった)
・マリオン 突撃猟兵(不可避射撃、終盤に入るまで中距離戦闘だった)
・ライナー 上級対戦車兵(なし)
・ノエル 上級対戦車兵(弾薬補充)
・コリーン 対戦車兵(なし)
・ルネ 対戦車兵(なし)
・コゼット 上級支援兵(救急大アップ)
・マガリ 支援兵(なし)
・ミシュリット 技甲兵(なし)
・アレクシス 上級技甲兵(弱点大耐性)

話が進むにつれて、偵察兵・支援兵・技甲兵の登録が減り、突撃兵と対戦車兵が増えました。それでも突撃兵は足りませんでしたが……。(そういえば、兵装一時強化はしておらず、一つずつしか作れない兵器は特に作っていません)

出撃回数
・アバン 63回 (リーダー)
・ゼリ 57回 (リーダー)
・リコリス 57回
・ラビニア 52回
・ライナー 51回
・フランカ 47回
・マリオン 40回
・ノエル 34回
・コゼット 32回
・アレクシス 28回
・ピート 26回
・ヘルムート 25回
・コリーン 25回
・エリク 16回
・エイリアス 13回
・ニコル 10回
・ネイハム 6回
・ミシュリット 6回
・メリッサ 5回
・ルネ 4回
・ロッテ 1回
・他のメンバー 0回 (支援兵は最大時3人ぐらい登録してましたが、結局コゼットしか出撃していない……)

修得オーダー(○は使ったもの、△は使ったかもしれないもの、×は使っていないもの)
○治療要請
△救護班要請
×精密狙撃
×局地精密狙撃
×全力回避
△全力防御
×全力攻撃
×局地全力攻撃
○全力破壊
×局地全力破壊
×状態異常攻撃強化
○局地敵情収集要請
○衛生兵要請
○全域敵情収集要請

装備
 特別なものはありません。ガリアン-9だとか、マグス-8、ランカーE-7、バイパーE-8、ウォピック-Fといった辺りに、B型グレネード-8, 標準服ND-8, 装甲服AD-8という、とにかく普通に成長させたものしか使ってなかったり。
 車両は、機銃系を一番多く使いました。ショルダーは最初はちゃんと合わせていたのですが、どうせエリア内にしか効果がないので後半は適当でした(中戦車化してからは載せてない)。掘削装甲と工作装置は常に搭載していました。それなりには使ったかも。多目的装甲車の頃は下手をすると一撃で吹き飛ばされていたので、拠点防衛中心でしたが。中戦車になってもそれはだいたい同じで。重戦車も開発はしましたが、CP3というのがちょっと……で使いませんでした。

発生したクラスメイトミッション(括弧はクリアランク)
 ・ヘルムート S
 ・ピート A
 ・フランカ A
 ・リコリス A
 ・マリオン A
 ・ライナー A
 ・ノエル S
 ・コリーン A
 ・アレクシス B

その他ミッションとランク(ミッションは全て上から順で、特に間を飛ばさず(つまり、選ばず)に受けています。クリア後の状態(ストーリーミッションが上に来ている状態)での結果です)
 1月 A, A, A, S, A
 2月 A, S, S, A
 3月 A, S, A, S
 4月 C, A, A, B
 5月 B, A, A, A
 6月 S, S, C, B, S
 7月 B, A, B, S, A
 8月 C, A, S, S
 9月 A, A, A, S
10月 B, A, C, C
11月 S, B, B, B, S
12月 C, B, C, S, A, A, A

だいたいこれで一通りでしょうか。難易度が低くてSやAランクがよく出るので、レベルや兵器開発がやりやすくなって、さらに難易度が下がる、というパターンだったと言えます。

まあ、いずれにしても、面白かったですけれど。(2週目以降の要素も盛り沢山ですし)

戦場のヴァルキュリア2で、最初に詰まった人造ヴァルキュリア戦を攻略する

初代の戦場のヴァルキュリアが、初見時は、遊撃戦闘禁止縛りプレイ(経験値と資金がいまいち増えなくて難度がやや上がる)だったので、今回の戦場のヴァルキュリア2では、最少キーミッション+ストーリーミッションだけでクリアしようとしています。(ただし、クラスメイトミッション(リコリスの姉登場のアレ)はどうしても見たかったので、クラスメイトミッションはアリ、ということにしました)

人造ヴァルキュリア登場の初戦で「詰んだ」かと思いましたが、2回の敗北後、幾つか学んだことをベースに、当時のベストパターンの組み合わせで何とかクリア。以下に、どうやって攻略したかを記します。

なお、Lvは、偵察兵・突撃兵が7、対戦車兵、技甲兵が4、支援兵が5でした。装備は、標準服は強化、後はライフルとマシンガン、手榴弾がそれぞれ強化、その他ちょこっと(装甲服とかも上げてたはず。多分対戦車槍も。戦車のオプションパーツあれこれ(バックパックとか)。ピストルは上げられてなかったかな? ……まあ、突撃兵メインで攻略したので、マシンガンと防御服以外はあまり関係ないですが)、というところです。

自分の場合は(もうちょっと最適化できると思いますが)、最初のエリアはアバン(偵察兵)と装甲車だけ、次のエリアは突撃兵4人配置して、1ターン目でアバン+装甲車で拠点制圧、待避(エリア移動)を行います。その一方で、次のエリアの方で突撃兵(右下配置)ですぐ右の高台に昇って、弱点攻撃で供給車を破壊(Lv7でマシンガン強化してあれば、突撃兵で余裕で破壊できます。ここで対戦車兵だと……それはそれであんまり困らないか。ただ、突撃兵を強化してないと、この後の人造ヴァルキュリア撃破がキツいと思います)。この突撃兵は、この後エリア限界でジャマになると思うので、強制待避とかしておくといいと思います。拠点に戻れれば戻ってください。

他の突撃兵は前進(右上配置の一人は、べったりじゃなくてもよいですが、壁沿い最短距離で)を始めます(これ、あまり意味なくて、アバンが押さえた拠点から出したほうがよかったと思います。途中に一人ぐらい敵兵いたかもですが。……もし途中に敵兵がいるのであれば、拠点を取られるのがうざいので、初期配置の突撃兵は2〜3人がいいと思います(一人供給車、一人は北上中に敵撃破、もう一人は上の拠点近くに沸く増援対策……ただ、これは拠点から出すので十分ですが)。もし、拠点からの出撃で、位置関係で人造ヴァルキュリアにかなりやられるようであれば、やはり初期配置多めの北上プランで)。

2〜3ターン目に、一人の突撃兵(拠点から出撃の方がよかったけど、自分の場合は北上させたキャラ)で、壁際を這うように移動しつつ(壁に密着してないと迎撃で軽く死ねます)、高台に昇り、即ターゲットモードで人造ヴァルキュリアをヘッドショットで撃破します。その流れで奥の方にも移動して、もう一人の人造ヴァルキュリアの迎撃を受けないぎりぎりの位置まで進みます(AP的にもそこまでしかいけないと思いますが)。その一方で、その他の突撃兵で装甲車がこれから進むコースの、対戦車兵を撃破しておきます。

また、装甲車がダメージを受けているはずなので、回復する必要があります。自分は突撃兵を待避・支援兵を出撃、回復後は待避とやりましたが、ハッキリ言ってCPの無駄遣いでした。(初期配置の突撃兵多すぎた)
(あと、アバンを出しておかないとCPが少ないのがちょっと難ですが、この時点だと出しづらいかも。支援兵で装甲車回復後、拠点で後方待避、アバン出撃をするとトータルではマイナスにならずにすむかな)

そして、装甲車をダメージを受けない範囲でまっすぐ進めておきます。あと、装甲車が出てきたところには、兵士を一人残しておいてください。ディルクが拠点を確保したら、こっちの兵士で再確保をやって足止め(多分意味あると思う)します。使うのは、アバンか支援兵が効率的になると思いますが、この拠点近くには対戦車兵と突撃兵が増援で沸くので、突撃兵を一人残しておくべきです。装甲車の位置によっては、無視していけるのかも知れませんが、自分は突撃兵で撃破しました。

3〜4ターン目(多分。余力があれば早めにここまで入りたい。自分は突撃兵の回復待ちもあって1ターン取ったので、低レベルだと多分必須かも。なお、拠点のディルクとの取り合いは執拗に続けます)、突撃兵で人造ヴァルキュリアに接近できるだけ接近。ターゲットモードに入ると迎撃が止まるのを効果的に使って、なるべくゼロ距離にして、ヘッドショットで人造ヴァルキュリアを破壊。(ミスると逆に撃破される確率がLv7だと95%ぐらいなので、ここは重要です)

装甲車をさらに進めて、機銃など用いて拠点を守っている兵士に打撃を与えておき、次のターンでエリア移動できる位置に止めます。上の突撃兵を下ろすなどして、拠点を制圧します。(装甲車にダメージがあるようであれば、ここで支援兵で再び回復)

アバンが出ていなければ出して、ターン終了(この期に及んではどうでもよいとも言える。次CPが1増えても、ここで1減らすことになるので。ただ、拠点占拠防止のために、こちら側にも一人は必要です。対戦車兵か何かが取りに来たような)。

5〜6ターン目(自分の場合は6ターン目でした)、この時点ではまだディルクは最終エリアの奥側の拠点にいるはずなので、装甲車でエリア移動、2回連続移動(計6CP)で門まで突貫します。それで終わります。(アナログパッドでがーっと動かせば、迎撃で破壊されることはないと思います。十字キーだとだめでしょう。逆に、ディルクがこちらの装甲車の出現ポイントまで移動していると、後ろからラジエータに当たるせいか、あっという間に撃破されてしまいます。なので、ターンがもう1ターン遅かったら負けたところです。このミッションにおいては、拙速は巧遅に優るということで……兵科のレベルが上がってれば押し切れるのでしょうけど。ちなみに、上級職に上がっていたのは、この時点だとゼリ一人でした。対戦車兵の撃破に行かせてしまったので、あまり活躍してないですが……)

私の場合は、6ターンクリアでAランクになりましたが、上記に書いてるようにまだ詰め切れてなかったところがあったので、その辺りを考慮すれば5、ひょっとすると4ターンでいけると思います。(5ターン目のCPが心もとなく、突貫を開始できなかったのですけれど、効果的にやってればあそこで余り気味になってたような。ただ、装甲車のAPも大事ですが)

全体としては……今、4月まで進んでいますが、Aランクが2/3で、Sランクが1/3ぐらいでしょうか(BやCランクはなし)。今のところ、戦ヴァル1よりは難易度的に簡単なのかなあ、といったところです。SじゃなくてAになるのは、戦闘後の素材のこととか、設計図のことを考えて、エース探しをしてしまうのが問題ですね。歩兵エースの時は、気づかないうちに倒していた、という間抜けなミスも何度か……。

(と、思ったけれど、戦ヴァル1でシステムに慣れたのがポイントなのかも。ちなみに、戦ヴァル1はCランククリアばっかりでした。これはどうでもいい話ですが、戦ヴァル1で狙撃兵好きだった自分としては、2でも早く狙撃兵を使いたくて、兵種変更したいんですが、今上げれるのがアバンだけで困ってたりして)

いずれにしても、なかなか面白いですよ、戦場のヴァルキュリア2。PSP持ちの方にはオススメです(最悪、EASYモードもあるし、NORMALモードでもレベル上げさえすればなんとでもなるでしょうし、FPS風3Dアクションが苦手な方も、ストラテジーが苦手な方も、どちらかが好きなら、それなりに楽しめると思います)。私はダウンロード版をPSP goでやってますが、スタートボタンが押しづらいことを除いては特に問題ないです。(ただし、特典はついていない……)

そういえば、PSP goの話はまた今度……。

あ、でも、舞台が学園ってのはやはり戦争モノとしてはちょっと無理があったんじゃなかろーか(シナリオ的に)、などと思わなくもないですが。今月はアルトネリコ3も待っているので、ゲーム三昧になりそうな感じです。

FF13のプレイ後の感想・総評(ネタバレ微)

積みゲになっていた、アルトネリコ1がよい出来でしたので、2も購入してクリア、3も欲しくなってPS3を買ったところ、とりあえずPS3の性能が分かるタイトルが欲しいなあ、と思って購入したFinal Fantasy XIII (以下、FF13)。

FF2〜12まで(11は除く)、最初に出たハードでプレイし、FF1, 2は後の復刻版でクリアした自分が総評をしてみたいと思います。(A〜Eの五段階にプラス・マイナスの10段階評価で。絶対評価というよりは、FFシリーズでの相対評価的な部分もあるかも)

  • 物語性
    • 世界観
      • これまでのFF同様、それなりに説得力がある
      • 市民など、群衆・生活がやや想像しづらいのはマイナス
      • ファンタジー要素の理論的な裏付けが、作中で明らかにされない(登場人物も理解していない、不思議な存在・要素・ルールが多数。ラストまでプレイしても、プレイヤーにも殆ど分からない)
      • 総合: B-
    • シナリオ
      • キャラクターの行動に、言行不一致な点が多々見られる(特に後半・終盤は、とりあえず前に進んで、敵対するものは結果がどうあれ全て倒す、以外やっていないような。そうじゃなかったのでは……)
      • 基本的に、有無を言わさぬ巻き込まれ型で物語に関わることになる
      • 物語の展開で、しばしばデウス・エクス・マキナ的というか狂言回し的な方法が使用される
      • “想い”があればなんとかなるという、ご都合主義的な強引な解決
      • エンディング、エピローグの不足感
      • 総合: D+
    • キャラクター
      • 類型的なキャラクター設定のため、分かりやすさはある
      • 各々バックグラウンドはしっかり作られているが、その伏線の回収に時間をかけすぎ(見え見えなのに)
      • キャラクターの心情を演技で表現しようとしているが、CGの限界なのか、やや伝わらない傾向
      • なんだかんだ言って、ありがちで薄い台詞が乱発される
      • 心情や感情、決意を突き詰めようとしていないように見受けられる
      • 上記数点の結果、感情移入しづらい
      • 総合: C+
  • ゲーム性
    • 長期に渡る序章(起承)が一本道、制約が多過ぎてだれる
    • 終盤、自由度を増すが、結局はモンスター退治のお使いが色々出来る、だけの自由
    • バトルシステム・難易度はかなり練り込まれていて、歯ごたえがある
    • 召還獣システムには新規性があるが、意味はあまりない
    • システム基本部分である、ロード時間などは極めて良好
    • チュートリアルの分かりやすさは素晴らしい
    • 一度はクリアした冥碑をワールドマップで明快に分かるようにするなど、微妙な配慮不足あり
    • 総合: C-
  • その他
    • 映像美は優れている。PS3の実力をいかんなく発揮
    • クリア後のおまけ要素として、ムービーリプレイとかあってもよいかも
    • 総合: B+
  • 総合評価
    • FFシリーズの中では下から数えたほうが早いかと
    • 総合: C

という感じで、正直これはどうなんだろうなーと思いました。他のソフト大整理と併せて、既に売却しています。FFで速攻で売却したのは珍しいというか、多分初めてです。まあ、全てのタイトルで売却は昔はしていなかったので、そこは差し引いて……。ダウンロードコンテンツが多少追加されたところで、自分が気に入らない部分(物語性の乏しさ)は解決しそうにもない、というのが大きな理由です。FF4以降のFFで、物語を抜いてしまうと、7以降のムービーしか残らないんだなあ、と改めて感じてみたり。

なお、その後、「戦場のヴァルキュリア」を(the Bestで)買いました。こっちのほうが物語としても、遙かにいいんじゃないか、と今のところは思います(まあ、戦争ものは物語を入れ込みやすいので単純に比較したらいけないのでしょうけど)。純粋なRPGとしては、アルトネリコ3に期待しています。というか、今回のFFは、アルトネリコ1のPHASE 2で終わらせた程度のシナリオでしかないのが、とにもかくにも残念でした。

海外では物語重視で、ゲーム性の低いRPGは売れない、という話がありましたが、そもそも今回の出来で物語重視を謳うのは無理があります。世間の目と、制作者への敬意を恐れずに言えば「ひどいシナリオ」でした。世界設定はちゃんとやってそうなのですが、格好良さそうなシーンを繋ぎ合わせるためのシナリオを捻出したらこうなった、程度な感じで。FF12は、まだよい意味で期待を裏切る展開がありましたが、今回のはまさにがっかりというか。起承転結してるといえばしてるんですけど。そうじゃないだろう、と。

  

アルトネリコのサントラ・ドラマCDをiTunes Storeで買う

来年の1月28日に発売のアルトネリコ3に向けて、アルトネリコ1, 2のサウンドトラックを探したところ、僅かにiTunes Storeで入手できるものもあるようです。iTunes Storeで入手できるものは、頭にiTunes Storeへのリンクアイコンを掲載しています。クリックでiTunesが開き、商品ページへ飛びます。(入手できないもののほうが多いのでAmazonへのリンクを併記しています)

ドラマCDも入れると沢山ありすぎて、何を買ったものか困る、という方には挿入歌中心のヒュムノスコンサートシリーズがオススメかと思います。音楽CDとしてもなかなかよいです。

 
〜アルトネリコ1〜

 ■サウンドトラック

   ・アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜オリジナルサウンドトラック
      

   ・ 株式会社ガスト - 月奏~ツキカナデ~ アルトネリコ ヒュムノスコンサート サイド 紅月奏〜ツキカナデ〜 アルトネリコ ヒュムノスコンサート side紅
      

   ・星詠〜ホシヨミ〜 アルトネリコ ヒュムノスコンサート side蒼
      

 ■ミュージカルドラマCD(挿入歌重視のつくりですが、ドラマCDでもあります)

   ・株式会社ガスト - クレア~そよかぜの約束~ Ar Tonelico Hymmnos Musical クレア〜そよかぜの約束〜 アルトネリコヒュムノスミュージカル
      

   ・スピカ〜心が紡ぐ贈りもの〜 アルトネリコヒュムノスミュージカル
      

 ■ドラマCD(純粋なドラマCD)

   ・ドラマCD アルトネリコ sideオリカ
      

   ・ドラマCD アルトネリコ side彌沙
      

   ・ドラマCD アルトネリコ sideシュレリア
      

   ・ドラマCD アルトネリコ sideExtra
      

 
〜アルトネリコ2〜

 ■サウンドトラック

   ・アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜 オリジナルサウンドトラック
      

   ・澪〜ミオ〜アルトネリコ2 ヒュムノスコンサート side蒼
      

   ・焔〜ホムラ〜アルトネリコ2 ヒュムノスコンサート side紅
      

 ■純粋なドラマCD

   ・アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜 ドラマCD Vol.1 SIDE ルカ
      

   ・アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜 ドラマCD Vol.2 SIDE クローシェ
      

   ・アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜 ドラマCD Vol.3 SIDE ジャクリ
      

   ・アルトネリコ2〜世界に響く少女たちの創造詩〜 ドラマCD Vol.4 SIDE エクストラ
      

 
〜アルトネリコ1・2共通〜

 ■オルゴールアルバム

   ・志方あきこ/Kara*Cola 〜Hymmnos Orgel Collection〜
      

 
〜アルトネリコ3〜

 ■サウンドトラック

   ・アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く オリジナルサウンドトラック
      

   ・珠洲ノ宮 ~Ar tonelicoV hymmnos concert side. 紅~
      

   ・咲夜琉命 ~Ar tonelicoIII hymmnos concert side. 蒼~
      

   ・アルトネリコ3 hymmnos concert 【ヒュムノケース3同梱版】 #紅と蒼の同梱デラックス版
      

HandBrake 0.9.4の64bit版には自動更新されない点にご注意を

HandBrakeの0.9.4がリリースされていたので、それにかこつけて久々に記事を書いてみる。

HandBrakeは、当初はMac用がメインだったが、最近はWindowsでもそれなりに使われているらしい。最初はDVDを動画ファイルにエンコードする機能しかなかったが、少し前のバージョン(といっても前バージョンは一年前のリリースだが)から、色んなソースを変換可能になった。

0.9.4の変更点の正確なところは、公式サイトを確認して欲しいが、ざっくり言うと以下のような感じである。

  • 内部のライブラリが新しくなった(x264, ffmpeg, その他、ファイルコンテナ類も含めて色々)
  • 上記の結果、エンコード速度が向上
  • 64bit版では10%程度の性能向上(Snow Leopardに限らず、10.5等においても向上が見られる)
  • ビットレートベースではなく、クオリティベースのエンコードをデフォルトとした
  • AVIコンテナのような古すぎるフォーマットをサポートしなくなった
  • 各種ソースのサポート具合が改善した
  • プリセットの設定が大幅に削減された(まとめられた)
  • ソフト的な字幕(付けたり消したりできる)をサポートするようになった
  • その他もろもろの改善

注意すべきなのは、Macで自動アップグレードをすると32bit版のままアップグレードされてしまうことだろう。アイコンの右下に64bitのマークが付いていない場合(あるいは、About HandBrakeでx86_64ではなくi386と表示されている場合)、公式サイトから64bit版をダウンロードし直す必要がありそうだ。

これを知らず、昨日のテストはうっかり32bit版で行ってしまったので、以下は32bit版での話となる。

なお、日本の地上波TV作品をDVDにしたものなどは、基本的にインターレス・テレシネ化がかかっていることもあり、速度は遅くなるが、プロファイルはNormalではなく、High Profileを選択したほうがいいようだ。ただし、これはPCでの再生を前提とした場合。Normalプロファイルのほうが大抵の機器で動作するらしい。(iPhoneのようにBaseline Profileしかサポートしない機器はまた別だが。一応、Mac版のプリセットには「iPhone & iPod touch」などのApple向け機器のプリセット設定は残っているので心配は無用だ)

High Profileだと遅すぎるという場合は、Normalに設定でDecombかDeinterlaceのみを追加するべきだろう(これもPCでの再生を前提としている。デインターレス機能のついたプレイヤーはそこそこ多いが、インターレスだけは解除しておかないと毎度の再生負荷が上がるので面倒だと思う)。個人的には、0.9.3ではDeinterlaceのSlowをかけていたのだが、0.9.4からはDecombでよいかと思っている(どちらが高速なのか、色んな画質的にどうなのかはあまり検証していないが、試しにDecombでやってみたところ、おおむね満足できる結果が得られた)。

結論的には、PCで試聴する前提であれば、High Profileを選んだ上で、デフォルトではConstant qualityのRF値が20なので、好みの画質に調整する程度で十分だと考えている。SD画像ならだいたいは20で大丈夫だと思うが、自分の場合は、将来のディスクの大容量化・CPU/GPU性能のアップを意識して、18としている。逆に、HD画像がソースの場合は、少し落とさないとファイルサイズがとんでもないことになると思われる(今のところ、試せるソースがないので試していない)。

これで、最新のMacBook Whiteなどでエンコードすると(32bit環境では)、90分を180分くらいかけてh.264+AAC/AC3の動画にエンコードしてくれる。(64bit版ならもう少し早くなるだろう)

とりあえず少し触ってみただけだが、そんな感じである。

2009-11-30 09:02追記

FAQにも記載があるが、64bit版HandBrakeでDVDをエンコードする際は64bit版のVLCが必要である(32bit版HandBrakeには32bit版VLCが必要)。よくよく考えたら、Mac版の64bitのVLCはまだ公式から配布されておらず、手に入れにくいので、当面は32bit版のHandBrakeを使うのがよいのかも知れない(Fairmountの32bit版、VLCの32bit版、HandBrakeの64bit版という組み合わせならうまくいくという情報もあるが……なお、Fairmount経由でのマウントはデータ転送にややオーバーヘッドが生じるとのこと。まあ、あまり影響はないと思うが……)。

2009-11-30 09:20追記

実は、VLCの1.0.2ではMacでも64bit版が配布されていた(FTPサイトには今も掲載されている)。1.0.3から再びMacの64bit版が配布されなくなった(”Note: VLC will not be available for 64-bits Intel-based Macs until further notice. You can safely use the 32-bits package instead.”)ので、これはHandBrakeの開発プロジェクトとVLCの開発プロジェクトの開発・リリースタイミングの問題とも言える。まあ、しばらくすれば両方とも64bit版が普通に使えるようになるだろう。

2009-11-30 9:47

Macでの64bit版云々についてはこちらも参考にしてください。私は64bit VLC 1.0.2 + 64bit HandBrake 0.9.4でしばらく行ってみようと思います。

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