今後ブログに書かないこと

いろんなネタをあれこれ扱う、というのがこのブログの基本方針でしたが、手を広げすぎるとうまく行かなくなってしまいます。
そこで、以下のような記事は、今後原則として排除することにしました。その時々で例外は作ると思いますが。
 
一つ目。Windowsローカルのアプリケーションは紹介しない。あまりにも情報がありふれているからです。
 
二つ目。オープンソースの話題については、プラットフォームごと気になっているものに制限する。話があまりにも散漫になるからです。
 
三つ目。描いているシステムビジョンに合致しないものはなるべくとりあげない。IE6のようにレガシー化が確定したようなものについては、積
極的にサポートを打ち切って行くので、ご了承ください。
 
——最先端の夢を見るその日まで。sleepless.jp

GTDは過去の遺物ではない

かつて、ライフハックが盛り上がっていた時に流行っていたタスク管理手法……というか、ライフハックを盛り上げる契機を作ったのが、GTDだと言っても過言ではないかも知れない。この記事ではそのGTDについて、なくなったわけじゃないよ、という主張と、初めて聞く人でもなんとなく分かるように説明を書いてみたい。

まず、ざっと説明すると、GTDとは、2001年頃にDavid Allenによって提唱された、比較的新しいタスク管理手法のことだ。

特徴的なのは、ナレッジワーカーの仕事特性を対象としていること。結果として、どのような感じなのか、具体的に例を挙げると、タイムマネジメントに重きを置かないこと、プライオリティの設定を重要視しないこと、タスクリストは一切頭に入れないこと、代わりにメンテナンスを頻繁にすること、といった辺りだ。

これは何故かと言うと、例えばタイムマネジメント系のハードなものには、一日を細かく時間で分割してタスクを割り当てる手法があるが、知的生産の仕事でそんな芸は不可能(時間の見積もりがそんなに厳格にできるわけがない)だという実態や、とにかく飛び込みの仕事が次から次へと来たり、終わったハズの仕事が蒸し返されて最優先になったりするなど、優先順位型のタスク管理も破綻しやすい実態、最近の知的な仕事は次に○○をする、という細分化されたタスクにすると、数百といったオーダーになることも珍しくない実態を反映させたものだからだ。

そして、GTDのもっとも大きな効果は、ストレスの削減である。仕事を効率的に進められる、というのも間違ってはいないが、GTDを使用すると、あたかもプログラミング言語のRubyの思想のように、直接的に仕事の効率を上げるというよりも、仕事を把握したり、片付けたりすることに”楽しみ”を見いだせる、という状態になりやすい。(少なくとも、忘れてて、まだやってないことがあるんじゃないか、などと不安にならずに済む)

とはいえ、実際には、メンテナンスのステップ……その時々で最良の仕事を探したり、週次程度の単位で一通りタスクを確認して割り振りなおす作業については、面倒くささが先に立つ、とDavid Allen自身も認めているが。(習慣化させると段々楽になる)

このGTD、一時期ほど話題になっていない感があるが、すでに安定運用状態に入った人が増えただけではないかと見ている。

なお、個人的には、しばらくGTDをやめているというのが実態だが(Inboxが分散して壊れてしまって、そのままにしていた)、実施していた当時のストレスの少なさが懐かしく、再開準備を進めているところだ。ブランクが長いので、本を読み直そうと思ったのだが何故か廃棄してしまったらしく、こないだ再び購入したところだ。

方法・書籍については、まずWikipediaを参考にして、続けて以下に挙げる書籍を参照すればよい。新社会人はもちろん、学生にも勧められる。(まあでも、仕事が入ってからでいいとは思うけど)

ちなみに、実践していて、一部疑問に思うところが出てくると思うが、GTDをキーワードにブログを検索してみるなどすれば解決するだろう。自分で適当にカスタマイズしてもよい。ただし、なるべくシンプルに保つのがコツだ。

Wikipedia – Getting Things Done

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
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Twitterクライアントにこそ、ベイズ推定が必要

沢山の人をfollowして、かつ、ツイートをちゃんと読んでいると、かなり面倒なのが今のTwitterです。読みたくないツイートが多すぎて。

じゃあ、Unfollowすればいいじゃない、と言われるところなんですが、ちょっと違うんです。読みたくないのはある特定のツイートだけだったりするわけです。

例えば、普通のテキストツイートはたいてい面白い人なんだけど、以下のような場合はうっとうしい、ということがありますよね?

・(そこまで親しくない場合の)位置情報ツイート

・(そこまで親しくない場合の)音楽再生情報ツイート

・(或いは音楽の趣味だけがどうしても合わない場合の)音楽再生情報ツイート

・誰宛かも定かではない挨拶ツイート

・同上の寝ますツイート

・大量に届くTumblr.とのクロスポスト

・大量に届くソーシャルブックマークとのクロスポスト

・大量に届く動画共有サイトのお気に入り等の情報

・よるほ

・Sunday

・あずにゃんあずにゃんうるさい(これは冗談ですが、テレビ見ない人にはテレビ関係情報はいらないし、アニメ見ない人にはアニメ関係情報はまあ要らないわけです。っていうか以下は殆ど冗談)

・EmacsとVimの神学論争には参加するなってばっちゃんが言ってた

・貴様は今まで届いた(まったく同一の)非公式RTの数を覚えているのか?

・またそのネタなんですの? あなた、少しは自重してみてはいかが?(冷たい眼差しで縦ロールな感じで)

・宗教上の理由で読むわけにいかない製品、ゲーム等に関する内容など(って……既出)

・晴れ、ときどき、変態紳士

この手の発言だけフィルタしたいなーという課題を解決するためには、ツイートそのものを(もしかするとユーザIDと組み合わせたほうがいいのかも)単語の頻度等でレーティングして、スコアを出して表示/非表示を決めるか、TLを分割表示するしかないと思うのです。

試しにだれかTwitterクライアントに組み込んでみませんか。差別化できると思いますよ。(iPhoneクライアントとかにやらせるのはちょっと無謀だと思いますので、PC……できればMac向けで!)