iMacやMacBook ProにCore i7は入るのか?
iMacやMacBookの更新が噂されている。
MacBookはまた別の機会に語るとして、気になるのは、現行のiMacや、MacBook ProのCPUをどうするのか、ということだ。Snow Leopardの関係上は、そろそろ上位モデルはQuad Coreにしたいところではないかと思われる。しかし、モバイル向けのCore i7はいささか熱い。
Extreme版はTDPが55W、それ以外は45Wである。Core i5やCore i3のモバイル版はまだ出てこない。
というわけで、新しいCPUを入れました! と宣伝するなら、Core i7のモバイル版を入れるしかないのだが、これは少なくともMacBook Proには熱すぎるし、電池を消耗しすぎる。17インチモデルならありえるかも知れないが、基本的にはないと考えられる(クアッドコアではあるが、1.73GHz……ターボブースト時は3GHz近くまであがるとはいえ……のMacBook Pro 17インチに魅力を感じるだろうか?)。
というわけで、まずMacBook Proの線はない。(昔MacBook Airでムリを通したように、Core i9相当のプロセスルールでCore i7を作ってもらうとか、そういうことをしない限りはないし、そこまではコストをかけないだろう)
では、iMacはどうか。より薄型になる、などという市場予測が本物だとすると、これすら厳しい。ただ、ファンをもうちょっと気合いを入れて回すなどすれば、入らなくはないといったところだ。だが、Appleがそこまでして搭載してくる気がいまいちしない。
というわけで、i7搭載の線はなく、ブルーレイ搭載が次のメインの更新かと思うが、諸兄はいかがであろうか。

