iPhoneの電子書籍販売に、「愛」を感じない

iPhoneへの愛ではなく、書籍販売に対しての愛だ。

1単位辺りの価格を安くするためか、細切れにした漫画が大量に提供されているが、購入サイトを見た感じがかなり煩わしいし、iPhoneのUI上、Springboardに大量にアプリを配置した場合も、煩わしい。

解像度的には、むしろ小説類に向いている気もするが、未だ小説の販売がなく、漫画だけである。

漫画の方が市場が大きいし、一話あたりの単価高いと売れないし、という正しいマーケティングリサーチに基づく販売方針なのかも知れないが、悲しいくらい、画期的な要素が何もない。それどころか、醜悪ですらある。

文化を破壊しているのは読者なのか販売者なのか、ちょっと考えてみて欲しい。

iPhoneの電池持ちや、そこそこの解像度、インストールベースは十分な書籍販売プラットフォームたりえると考えているのだが、このままでは長くないだろう。

 




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