ClipMenuを導入してみた
Evernoteを使い始めてそこそこ経つ。
具体的にいうと、2008年10月にアカウント登録、翌日にPremiumアカウント(月払い)に移行して、数ヶ月前に年間ライセンス(こっちのほうがちょっと安いので)に移行したという流れだ。ちなみに、月から年払いにスムーズに移行する方法がよく分からず、いったんフリーアカウントにしてから年間を再契約している。(使用量があまり多くないので)
さて、このEvernoteだが、大筋では満足している。(最近の追加機能にはよく分からないものも増えているので、いつか記事にまたまとめて整理したい)
僅かに気になるのが、エディタ(というべきなのかどうか)の仕様である。幾つかのグラフィカルな要素をサポートしているのだが、そのせいかどうかは分からないが、コピペしてきた情報に書式情報が付いてくるのが煩わしいときがあることだ。
WindowsでIEからWordとかにコピペしたときの「あー、また余計な情報がっ」というのと全く同じだ。Windowsを使っているときは、クリップボードからデータを取得して、テキストデータだけにする、という単純なプログラムを自作してタスクトレイに常駐させていたりしたこともあるのだが、Macでは特にそういうことはやっていなかった。
で、ふと「そういうプログラムってあるのかな?」とTwitterで呟いたら即座に推奨アプリの情報を二つばかしいただいた。(情報提供をしてくれた3名の方々には感謝する)
ひとつがClipMenuで、もうひとつがPLAIN CLIPだ。後者のほうがシンプルで使いやすそうだと感じたが、前者はSnowLeopardでは64bit版も動く、と新しいOSに対応していることをアピールしていたので、前者を試してみることにした。
今のところ、効果を試せる場面に遭遇していないが、きっと活躍してくれるだろう。と思っている。案外、あっさりと後者に乗り換えるかも知れないが。
実は、クリップボード履歴管理系のアプリは、これまで使ったことがないのである。前述の自作ツールは、書式削除の他は、画像形式だった場合にはデスクトップに所定の形式とファイル名で保存、という機能だけ実装していたので、履歴はまったく管理していない(周期で監視していたりもしない、極めて単純な作りだった)。
なぜなら、クリップボードで古い履歴を再利用したい、と思うことがあまりないというか、あまりに沢山履歴が取れても、とても脳内では把握できないので、意味がないんじゃないかと思っているのだ。(記憶してない場合は、あるかどうか探すよりもタイプし直すか、又はカットしてくるほうが早いように思う)
それでも、あ、三つ前にクリップしたのを貼り付けたい! と思うことはまれにあるので、確かに機能としては有効なのだろう。まあ、この辺りは使ってみてからの判断ということになるだろう。実際、zshなんかだとヒストリーを大量にもつ設定にしているし。

