CrashPlanの機能追加ライセンスについて補足

$59.99で1台ごとにライセンス買わなきゃいけない割に、Webサイトからの復元とセキュリティ強化ぐらいしか目玉機能がないなんて、と思ったが、実際のソフトの詳細設定を見るとさらに良い機能があったので補足したい。

・頻度と世代設定が自由に変更できるようになる
便利と言えば便利だろう。
まあ、微妙なチューニングをどれだけしたくなるかは微妙なところだが……。

・重複排除が使えるようになる
デフォルト値は自動。

自動、完全、最小のオプションが選べる。どれがなんなのか分かりにくいが、きっと完全は「排除しない」で、最小は「バックアップ量が最小になるように排除していく」ということだろう。もしかしたら逆かも知れない。

デデュプの機能は、BackupExecやARCServeなんかでは最近ようやく搭載されるようになった機能なので、これはなかなか素晴らしい。(CrashPlan Centralを使う場合はライセンスなしでもONにしたほうがCrashPlan側としてはいいような気もするが……)

・圧縮が使えるようになる
デフォルト値はオン。

これも自動・オン・オフが選べる。この項目もオプションがいまいち分かりにくいのは難だが……っていうか、これもCrashPlan Centralを使う場合はONになっているほうがサーバ側としてはありがたいので……もしかするとこの辺の機能はCrashPlan Centralを使う場合は自動で有効化されているような気がしてきた。多分そうだろう。

・その他
後は、暗号化有効(実際は強化なんだろう)であったり、ファイルのリアルタイム監視であったり、サイトに書いてある通りだ。ちなみに、この項目に限らず、設定できる内容は案外多い(CPU使用率とか、帯域幅とか、メッセージ/バッファサイズとか。最後のなんて意味がやや分からない。MTUのサイズとかではないが、WANとLANの、InboundとOutboundをそれぞれ設定でき、ネットワークチューニングができるようだ)。そういう意味でもMacユーザー向きなのかどうかは微妙なのかも知れない。

全般的にやはりSOHOの人とか、一部のコントロールフリーク向けかもしれない。




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